善行と偽善の違い

世の中には偽善者と言われる人がいます。

偽善とは「本心からではない、上辺だけの善行のこと」を言います。

では「上辺だけではない」善行とはどのようなものでしょうか。

善行とは

善行を辞書で調べると「よいおこない。道徳にかなったおこない。」という定義が出てきます。

つまり善行とは「他人のためになる」行為を言います。

全ての行為は偽善である

私は人間が行うすべての善行は偽善であると考えています。なぜなら人は自分の欲求を満たすために生きているからです。

偽善が他人のためになることがありますが、それはあくまで自分の欲求を満たした結果に過ぎません。

したがって、ボランティアや福祉活動に熱心な芸能人を見て「お前は偽善者だ」などと批判するのは間違いです。彼らは困っている人に施しをすることで良い気持ちになっているのですからそれで良いのです。

「あなたのため」に気をつける

偽善の中で厄介なのが詐欺師の存在です。彼らは善行を装いあなたの財産を奪おうとします。

人は自分の欲求を満たすために生きているのですから「あなたのため」などという言葉を信用してはいけません。甘い言葉に騙され心を許せば良くない結果が待っています。

今度、誰かに「あなたのため」と言われたら、その言葉の裏にある真の目的を考えるようにしましょう。そうすることで悪意を持った偽善者から身を守ることができます。

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