他者に与える6つの影響

社会生活を送っていると他人から何らかの影響を受けることがあります。

今回は社会的勢力(他者への影響力)の種類を紹介します。

社会的勢力の種類

報酬勢力

報酬勢力とは実際的または心理的報酬を言います。例えば仕事をして給料をもらうことは実質的報酬です。それだけでなく上司や同僚から賞賛されれば心理的報酬も手に入れることができます。この報酬目当てに人は行動を起こします。

強制勢力

強制勢力とは実際的または心理的な罰を言います。例えば自分の言うことを聞かない人の頭を棒状のもので殴る行為は実質的な罰です。一方「自分の言うこと聞かなければひどい目にあうかもしれない」と脅すのが心理的な罰です。人はこのような罰を恐れて行動を起こします。

正当勢力

正当勢力とは当事者間で決めた約束の影響です。例えば「契約を結んだのだから納期までに仕事を終わらせるべきだ」と相手に迫る場合です。ただし、この影響力は責任感の低い人には効きません。

専門勢力

専門勢力とは専門家の影響力のことです。「専門家の言うことだから正しいだろう」と考えその意見を参考に行動を起こします。

参照勢力

参照勢力とは自分が好きな人や憧れている人の影響力のことです。好きな芸能人が身につけているバックや洋服を好んで購入するような場合です。

情報勢力

情報勢力とは特定の事柄に対する情報の影響力のことです。あるメーカーのスマホは性能が良いと多くの人が言っても内部事情の通じている人は購入を避けるような場合です。

世の中には社会的勢力(他者への影響力)を用いて他人を支配しようとする輩がいるため留意が必要です。

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