人生の課題と優先順位

「人生とは何か」と問われたら、あなたは何と答えるでしょうか。「人生とはリスクを恐れず前に進むことだ」「人生とは暇つぶしだ」「人生は食べて寝て排泄することだ」など人によってさまざまな意見がありますが、共通しているのは「人生の時間は限られている」いうことです。有意義な人生を送るにはこの時間をいかに使うかが重要になります。特に仕事で成功したければ何にどれだけの時間を使うのか厳しく管理しなければなりません。

時間管理の4つの領域

時間管理の方法にはさまざまなものがありますが、今回は課題の優先順位を決める方法として有名な「時間管理マトリックス」を紹介します。時間管理マトリックスとは、アメリカの経営コンサルタントであるスティーブン・R・コヴィー氏が提唱する方法であり、人間の活動を以下の4つの領域に分けて管理します。

第一領域

第一領域には、「緊急で、かつ重要な事柄」を書き込みます。例えば、締め切りが迫った仕事や病気の治療など、今すぐ対処しなければならない事柄です。

第二領域

第二領域には、「緊急ではないが、重要な事柄」を書き込みます。例えば、情報処理能力を高めるための勉強や仕事の人脈作りなど、今すぐ必要ではなくても、将来役に立ちそうな事柄です。

第三領域

第三領域には、「緊急だが、重要ではない事柄」を書き込みます。例えば、メールのチェックやその他の雑用など、あとでまとめて行えるような事柄です。

第四領域

第四領域には、「緊急でも、重要でもない事柄」を書き込みます。例えば、暇つぶしのために見たくもないテレビを見たり、スマホのゲームで遊んだりする時間です。

第二領域を増やすには

「緊急で、かつ重要な事柄」である第一領域の課題を効率よく処理するには「緊急ではないが、重要な事柄」である第二領域の処理が必要です。

第二領域の処理に使う時間は、第三領域と第四領域から捻出します。(第一領域は減らせない)

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