あなたは裸の王様になっていないか

何を言われても「はい はい」と目上の人の言葉に無批判に賛成する人がいます。このような人のことをイエスマンと言います。

世間では、身の回りにイエスマンばかり置いているとダメな人間になってしまうと言われることがありますが何故そう言えるのでしょうか。

全知全能の人間はいない

自分に敵意を持った人や、意見にいちいち反論してくる人と付き合うのは面倒だ。マゾでもあるまいしそのような人の意見を聞かなければならないのかと思うことがあるかもしれません。

ですが、あなたがミスをした時、または ミスをしそうになった時、助けになるのはあなたを批判する人達です。イエスマンはあなたに嫌われないようにあなたの意見に同意するだけです。

批判と中傷の違い

若い人の間で「批判」という言葉が「相手の悪口を言うことだ」といった意味で使われることがあるようですが、本当の意味での批判とは対象となる物事に検討を加えその妥当性を論じることをいいます。

あなたがこの世のありとあらゆる事を知り尽くしている人であれば、批判者は必要ありません。周りをイエスマンで固め楽しく過ごせば良いと思います。そうでなければ、イエスマンしかいない環境に身を置くのは非常に危険です。

異なる意見を歓迎する

自分と違う考え方をする人の意見に耳を傾けることはあなたの人生にとって有益である場合が多いと思います。

確かに的外れな批判をする人もいますが、基本的には異なる意見を歓迎すべきです。自分と異なる意見が出てくると自分の考えを否定されたような気持ちになるかもしれませんが、他人の意見を一つは情報として受け止めれば腹が立つこともないでしょう。

誰もが自分の主張を聞き入れ受け入れてくれる人を求めています。ですが世の中にはそのような人間の欲求につけこみあなたを陥れようとする輩もいるため留意が必要です。

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