「マインドフルネス」でストレスを解消する

現代はストレス社会と言われます。勉強や仕事、対人関係の悩みなどから辛い思いをして「うつ状態」になる人もいるようです。

ストレスを解消する方法には、さまざまなものがありますが今回はその方法の一つである「マインドフルネス」を紹介します。

マインドフルネスとは

マインドフルネスは、今から2500年前に釈迦という人物が広めたヴィパッサナー瞑想をもとに精神医学の分野で宗教色を排して研究が進められました。現在ではGoogle社を始め多くの企業で生産性を高める方法として取り入れられています。

マインドフルネスでは対象を「あるがまま」に捉えることで怒りや不安を和らげます。

「あるがまま」とは

あるがままとは「客観的事実」のことです。客観的事実とは自分の身体の外側にある世界(外界)の出来事であり思考や感情から離れて存在するものを言います。

たとえば、あなたが誰かに怒鳴られたとします。普段ならばその行為に対し怒りを覚えたり不安を感じたりしますが、対象をあるがままに捉え、思考や感情から距離をとれば物事に冷静に対処できるようになります。

事実を言葉にする

対象をあるがままに捉えるには言葉の力を利用します。誰かに怒鳴られたときに「音」「音」と頭の中で何度も唱えるようにします。そうすると頭の中から怒りや不安などの雑念が消え、相手が自分に向かって大声で叫んでいるという「事実」だけが残ります。このようにして脳の負担を減らしストレス状態から抜け出します。

さいごに

マインドフルネスは対象をあるがままに捉え冷静さを取り戻す方法です。マインドフルネスをしたからと言って超人的なパワーが身につくことはありません。

ことば巧みにあなたを騙し財産を奪おうとする輩には気を付けましょう。

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