「問題解決」とは何か

この世に生まれたからには誰もが幸せになりたいと考えます。しかし、人生は楽しいことばかりではありません。「怪我や病気で働けなくなる」「勤めていた会社が倒産する」「他人からひどい仕打ちを受け心が傷つく」など、自分にとって困ったことが次々に起きます。

そのようなとき人は目の前の問題を解決しようと努力するわけですが、そこでまずしなければならないのが「問題を明らかにすること」ことです。

問題とは何か

問題とは「現状と目標の差」のことです。その差を埋めることを「問題解決」と言います。たとえば、あなたの歯が突然痛くなったとします。このときの問題は「歯の痛みをとること」であり、問題解決として「痛み止めを飲む」「歯医者で治療する」方法が考えられます。

これは単純な例ですが、人生のすべての問題はこのようにして解決します。まず、問題を定義し、次に解決策を考えるのです。そんなことは当たり前だろうと思う人がいるかもしれませんが、この手順をきちんと踏める人はあまりいません。多くの人は問題を定義しないまま、解決策を考えるため無駄な時間を過ごしています。

手段ー目標分析で問題を解決する

手段ー目標分析とは、初期状態(現状)から目標状態(問題が解決された状態)に至る経路を探索する方法を言います。初期状態から目標状態に至る経路(問題解決の手段)をすべて書き出し一つずつ試すのです。そうすれば時間はかかってもいつかはできるようになります。

「解決策を全て試すなんてバカげている」「もっと簡単で楽な方法はないのか」と思うかもしれませんが、未知の問題を解決するにはそうするしかありません。

問題を解決し幸福な人生を送るにはしかるべき手順があることを覚えておきましょう。

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