上司から人格否定された時の対処法

会社にとって大事な仕事を任され、その仕事が失敗した時、心ない上司から人格を否定されることがあります。

そのような時どのように対処すれば良いでしょうか。

人間は機械ではない

世の中には他人に完璧を求める人がいます。しかし、人間は機械ではありません。完璧な人間などいません。

したがって、上司からパワハラやモラハラを受けて「死にたい」などと思う必要はないのです。

「他者評価」と「自己評価」を切り離す

誰かに人格を否定されたときは他人が行う「他者評価」と、自分が行う「自己評価」を切り離すようにしましょう。

「失敗の責任は全てお前にある」「お前はダメな人間だ」「この役立たず」などの意見は全て「他人の意見」であり「自分の意見」ではありません。

たとえ上司から「アホ ボケ カス 死ね 辞めてしまえ」などの罵声を浴びせられたとしても自分に落ち度がないとわかっていれば自己評価を下げる必要はないのです。

失敗の理由は会社側にある

まともな会社であれば、誰かが病気になったりミスをした時はその仕事を他の人が代わりに行うのが普通です。

そのような体制ができていないのは経営者の怠慢であるため、あなたに責任はありません。関係のない責任まで引き受ける必要はないのです。

人間である以上、誰もが失敗をします。何か大きな失敗をしたときは「自分も他の人が同じ人間なのだから失敗するのは仕方ない」「同じ失敗をしないために何をすれば良いだろうか」と考え落ち着いて問題を処理するようにしましょう。

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