「シングルタスク」で集中力を高める

人生は有限であり1日は24時間しかありません。その制約の中で最大限の成果を出すには集中力の維持が欠かせません。

しかし中には勉強や仕事で集中力が続かなくて困っているという人もいるかと思います。

今回は集中力を高める方法の1つである「シングルタスク」を紹介します。

マルチタスクとシングルタスク

「テレビを見ながら本を読む」「会話をしながら手を動かす」など、複数の情報を同時に処理することをマルチタスクと言います。それに対して「テレビを見るときはテレビだけ」「会話をするときは会話だけ」行うことをシングルタスクと言います。

マルチタスクで作業を行うと複数のことが同時にできるのだから効率が良いと思うかもしれませんが、実際には注意散漫になり、シングルタスクよりも作業効率が落ちます。なぜなら、マルチタスクとは複数の作業を「秒単位で切り替える行為」だからです。

この切り替え作業により脳にかかる負担が増えるため集中力の持続が難しくなります。したがって、何かに集中するときはマルチタスクよりシングルタスクが良いのです。

同じ作業をまとめて行う

シングルタスクを維持するには、日々の生活を意識的に改善する必要があります。

例えば、友達や家族、仕事関係者から毎日大量のメールが送られてくる場合、これらの確認と返信を時間を決めてまとめて行うようにします。緊急の連絡は電話でするように頼んでおけば大きな問題は起きません。

また、音がないと寂しいからといってテレビやラジオをつけながら勉強している人がいますがそれもマルチタスク状態になり集中力を妨げます。何かの音を流すときは自分が気にならない音を流すようにしましょう。

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